ウォーターバギー ジャンガランの「アンテナ取り付け&電池新調」について紹介します。 |
画像中央の奥のシャーシの隙間から、
アンテナの取り付け位置(画像上側のネジ穴)の直線距離は5cm位です。
前回、管理人はアンテナ線をかなり長めで取り付けました。
本来なら、ばっさり切るべきですが、なんとなく切りたくなかったので、
ボディを1周するように、インシュロックで止めることにしました。 |
天井のフレームにインシュロックで固定。
(ボンネットにインシュロックが見えると思います。)
インシュロックは、作業後まとめて切ります。 |
リア側もボディの大外周りで、アンテナ線を固定。
アンテナ線の先端は、ネジ留めするので、輪っかの状態で半田しました。 |
アンテナの取り付けネジは、手元にあった
「八幡ねじ M2.6×10」を使用しました。(←太さ×長さという意味です。)
※手元にあった商品なので、現在はパッケージが変更されてる可能性があります。
この商品には、ネジ ナット ワッシャーが入っています。
ネジの太さは、カッパーアンテナとボディのネジ穴に対して、丁度良い太さです。 |
ネジが短くて作業しづらかったので、ネジの長さは10より15のほうが良さそうです。 |
完成。
取り付け順序を上から述べると、
ネジ
カッパーアンテナ
アンテナ線
ボディ
ナットです。
※この取り付け作業で加工は一切していません。ネジとナットで留めるだけです。 |
↑画像は単3×4本の2セット。
単3の電池は、いつも小箱に入れてましたが、
単4電池ケース同様、「購入して良かった!」と思えるような精度&耐久性を期待しています。 |
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