Horizon Hobby ECX 1/18 Temper 4WD Rock Crawler Brushed RTR, Blue/Whiteの
「サーボ購入」について紹介します。 |
故障したサーボを交換するため、
純正サーボのスペックを調べることから始めました。
メーカーに確認すると、
Speed: 0.24 sec/60 degrees @ 6.0V
Torque: 161 oz-in @ 6.0V
でした。
「Torque: 161 oz-in」って何?
「oz-in」という単位は初めてみました。
それをsに変換すると、「4.56s」と分かりました。
なので、純正サーボのスペックは、
Speed: 0.24sec/60 6V
Torque: 4.56s 6V
となります。
スペックだけ見ると、純正サーボらしい普通のスペックです。
さて、新たなサーボですが、
「安い!」というコンセプトで改造してるので、
サーボも3000円以下で探すことにしました。 |
「Turnigy TGY-4409MD」 を購入。
スピード:0.11sec/60°(6.0V)
トルク :9.45kg.cm (6.0V)
備考 ロープロサイズ デジタルサーボ アルミヒートシンク
購入した理由
ロープロサイズ・スピード&トルク・ラベルが青いことです。
下記は純正サーボとの比較画像↓↓ |
サーボをシャーシに取り付け。
ここで問題発生。
なんと、サーボとサーボホーンに互換性がなく、付きませんw
こんなこと初めてです。
今まで海外製のサーボでも、こんなことがなかったため、驚きました。 |
サーボホーン購入。
「スクエア アルミサーボホーンA SGE-22BK」
サーボホーンには様々な色もありますが、シャーシとの一体感を向上させるため、
黒色のアルミサーボホーンを選択しました。
この3つの丸型コネクタにより、様々なメーカーのサーボに対応してるみたいです。 |
サーボホーン、無事取付完了。
見よ、この一体感!いい感じ。
一応、純正状態の画像を下に貼ります。
みなさんはどちらが好み? |
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