分解してみた

ダートショットの「分解してみた」について紹介します。

モーター交換をするイメージで分解してみた。
予想してましたがモーター大きいです!
しかもこれ、260モーターではないでしょうか?
モーター缶(ピニオン側)の形で判断しました。

このクラスのシャーシには、
260モーター・280モーター・370モーター・380モーターのどれかが、
搭載されてるのは知ってましたが260モーターとは・・・。最悪なパターンです。
管理人は高回転仕様260モーターを見たことがありません。
これではモーター交換不可能です!!
誰か知ってる方いませんか?良かったら、掲示板で教えてほしいです。

エンドベル側を見ると、変な基板がついています。
用途不明の端子がシュリンクで保護されています。中身、何だろう?

ちなみにピニオンは真鍮製10Tピニオンです。

ついでに基板も覗いてみました。
基板右側にある挿入型トランジスタはステアリング用です。
Q9=SS8050 D331 NPN型 Ic=1.5A
Q8=SS8050 D331 NPN型 Ic=1.5A
Q7=SS8550 D331 PNP型 Ic=1.5A
Q6=SS8550 D331 PNP型 Ic=1.5A

ステアンリング上部カバーを外しました。
中から130モーターが出てきました。
この頃、130モーター=IC1.5Aが定番になってるように感じます。

分解前から感じていた通り、遠心クラッチ式方式ですね。
でもこれ良く見ると、普通の10Tピニオンギヤが取り付けれるような気がします。
管理人は遠心クラッチより普通のサーボギヤユニットの方が好きです。
サーボにトルクがほしい方は試してみると良いかもしれませんね!

基板をひっくり返してみました。
「あれ!?面実装型トランジスタが2つ外れてる!?
 一回しか走行してないのにトランジスタ剥離?」
しかも、外れたトランジスタはみつからない!
意気消沈しながら基板を眺めていると、

「ん!?これFETじゃないの?」
@1ピンマークある。
A足8本。
B足4本ハンダ連結してる。
C横幅4.5mmである。
FETの特徴に当てはまります。

ちょっとここで確認します。
もしこれが、FETなら2個でも前後進の動作します。
しかし、トランジスタなら前後進のどちらかが動作しません。
という訳で動作チェック。

結果はFETでした。
FETなので2つしか必要ではなく、空きがあったということですね、納得。
この空きを利用すれば、高度な技術が必要な2段積みとかもしなくてよさそうです。
これはかなり改造者向きの基板ではないでしょうか?
これでモーターが370モーターなら、トイラジ最速の称号を獲得できたのに・・・。
そのことだけが残念です。
「CCPさん、これからは260モーターではなく、370モーターで販売してほしいです!」
コストの問題で不可能と分かっているので、独り言としてつぶやいてみました。

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