実走行。
やっぱり変化なし!
まぁ、スピードチェッカー上の速度で、このような結果になることは分かっていましたが・・・。
管理人としては、めっちゃ速いミニジーラーモーターを想像して、
改造していくつもりでしたので、ここで大きく軌道修正をせざるを得ません。
今後の展開について悩むな〜。
------後日記載-------
「ミニジーラ モーター」で検索しました。
すると、おもしろい情報が記載されてました。
あるモーターを機械で測定すると約36.000回転(7.2V時)だそうです。
そして、あるモーターとミニジーラの回転数がほぼ同じみたいです。
さらに「あるモーター」は「KV4000と言われています。」と記載がありました。
情報を纏めると、
あるモーター 約36.000回転(7.2V時) 4.000KV
ミニジーラ 約36.000回転(7.2V時) 記載なし。
管理人視点からの情報
自身の計算でミニジーラは約4.000KVになっているので、
ミニジーラが約4.000KV、
あるモーターも4.000KV
KVの数値が同じだから、7.2V時の回転数も同じである
ということになり、話のつじつまが合います。
しかし、一部疑問が発生しました。
7.2V時の回転数をKVにした場合、KV値が異常に高いです。
7.2Vで約36.000回転ということで計算すると、
約36.000÷7.2≒5000KVになります。
管理人が百の単位以下は四捨五入してるとは言え、
5000-4000=1.000KVの差があるのはおかしいです。
もしかして「機械の回転数÷7.2V」ではKVにはならないということでしょうか?
機械で回転数を調べると、電流が流れすぎて回転数が上昇する傾向があるのでしょうか?
どうなんだろう・・、考え方がわからない・・・。
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