ファイバーモールドタイヤ・タイプBを選択した理由。
ファイバーモールドタイヤとは、アスファルトを走行する場合、
タミヤ製の中で一番グリップするタイヤのことです。
そして、AタイプとBタイプの2種類あります。
路面温度に合わせて、2種類のタイヤを使い分けます。(上記画像参考)
管理人の地域では、冬以外は気温20℃以上あると思うのでBタイプを選びました。
「60D ファイバーモールドタイヤ」に、
ラジアルタイヤが存在しないので、強制的にスリックタイヤとなりました。
「トラギーにスリックタイヤ!?う〜ん、合わないと思うが仕方がない・・。」
ちょっと謎。
タミヤの説明文には「走行時の路面の温度に合わせて・・」と記載があります。
なので、グラフは「グリップと路面温度」を示すグラフだと思っていましたが、
「気温」と記載されています。
気温と路面温度は別物ですよね!
「だったら、路面温度のグラフを記載した方が良いでは?」と思いました。
「でも、路面温度と気温では、気温の方が一般的のため、
分かりやすく気温のグラフにしてくれたのかな??」とも思いました。
みなさん、このことについてどう思いますか?
現在、管理人の部屋は30℃。外の路面温度は何度位だろう?? |