当初の予定では、リポはサーボ上に配置予定でした。
なんとなくダメ元で、純正バッテリー置き場に配置すると、ギリギリ入りましたw
しかも、バッテリーホルダー無しでも、ピッタリ固定。
車体を逆さにして、車体を振ってもバッテリーは落ちませんw
変換コネクタについて。
コネクタが大きく、配線もちょっと長いです。
そのため、結構邪魔な存在ですが、
配線はシリコンコードのため、柔軟に曲がり、ボディを付けると気にならないと思います。
やっと走行の準備が整いました。
ここからが本番です。
2つの課題をクリアーしなければなりません。
1つ目の課題は、過放電防止です。
リポは過放電でバッテリーが痛みます。
リポ対応のアンプなら、リポカットの機能が付いてますが、
ミニクローラーのアンプにはそんな機能はありません。
なので、過放電防止のために、
@時計を見ながら走行して、一定の時間経過したら、走行を止める。
Aリポアラームを取り付ける。
Bリポバッテリー チェッカー を取り付ける。そして、電圧を定期的にチェックしながら走行する。
などのやり方があると思います。
今回は@のやり方で遊ぶことにしました。
そして2つ目の課題は、純正アンプがリポバッテリーに耐えれるかどうかです。
これは実際に走行して試します。耐えれなかったらアンプが焼けます。
結果は動画でご覧ください。
では走行開始。 |