ポリスイッチ取り付け完了。
容量が大きくなったことは良いことですが、ポリスイッチ発動前にFETが焼けてしまわないか心配です。とりあえず、室内でエネループ1パック走行します。
路面=絨毯。大きさ=2×4mです。
結果=
走行開始15分後、ポリスイッチ1回発動。
走行開始25分後、電池切れ。FETは大丈夫でした。
「京商製 R246 bbs2 スピードモータータイプ NI−MH専用 型番=R246-1823
」でも、たまにポリスイッチが発動することもあるので、もう1パック走行してポリスッチの発動率をチェックします。
走行開始13分後、ポリスイッチ1回目発動。
走行開始19分後、ポリスイッチ2回目発動。
走行開始22分後、ポリスイッチ3回目発動。
走行開始24分後、電池切れ。
ポリスイッチ発動しまくり!容量足りていない!?
さらにもう1パック走行。
走行開始18分後、ポリスイッチ1回目発動。
走行開始20分後、ポリスイッチ2回目発動。
走行開始28分後、電池切れ。
3パック走行すれば特徴も分かりました。
とりあえず、開始約15分後にポリスイッチ1回目発動。クールダウンの時間が短いと、その直後にまた発動。結論、ヴァンダレイモーターに対して、「ポリスイッチ
30V 2.5A[R指] / RUEF250 (-)」は若干容量不足である。FET焼け覚悟でポリスイッチの容量を上げることも可能ですが、ヴァンダレイは好みのモーターでないため、無茶する気になれません。(加速力の悪さが気になります。)そのため、再度モーターを交換します。 |