瞬足バギーの「トランジスタ交換」について紹介します。
高回転モーターを搭載したいのでトランジスタを交換します。
まず、基板むき出しにします。 |
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シャーシ上部のネジとサスペンション上部のネジを外すと基板むき出しになります。 |
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トランジスタは裏側にあるので、撮影では映っていません。
電源の配線(赤)とモーターの配線(黒・赤)両方外し、基板をひっくり返します。 |
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トランジスタ発見!
基板リア側からの視点だと、
Q5=C8550・IC1.5A・BCE・PNP型・後進用
Q7=C8050・IC1.5A・BCE・NPN型・前進用
Q6=C8050・IC1.5A・BCE・NPN型・後進用
Q4=C8550・IC1.5A・BCE・PNP型・前進用
IC=「1.5A」低い数値ですね〜。
多分、限界ギリギリまで性能を低くしたトランジスタだと思います。
さらに推測すると、基板を焼く方が過去最大になるシャーシかもしれません。
その理由は、
・ミニ四駆モーター搭載可能シャーシ(高回転大電流モーターに交換して焼ける)
・電池3セル仕様(3本)
・IC低い(1.5A)
・ドリパケライトなどに室内専用シャーシと比較して、
車体が大きい分、若干重量UPしてるのにICは低い。
上記の理由で管理人の場合、
トランジスタ交換なしでのモーター交換は考えられません!
例え、ミニ四駆モーター最遅のトルクチューンモーターでも交換しようとは思いません。
よって、ミニ四駆モーターは全てダメだと考えています。
(↑これを記載しないと、当HP掲示板で
「○○モーターは大丈夫?」という質問がくると思うので先に回答しときます。) |
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トランジスタの大きさの比較。
左=4個 (IC1.5A) C8550&C8050(純正トランジスタ)
中央=2個(IC10A) 2SA2169&2SC6017 後進用
右=2個 (IC15A) 2SA1744&2SC4552 前進用
今回のテーマは、基板上部カバーを加工しないを前提にした大容量トランジスタ搭載です。
限られた空間でIC15Aのトランジスタ4つ搭載するのは難しいと感じたので、
後進用トランジスタは小さめのIC10Aに決めました。
それでも純正トランジスタより大きいです。 |
.jpg) (↑フロントより撮影。)
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基板片面に4つのトランジスタを搭載するのは不可能と思うので、
片面挿入式から両面挿入式に変更しました。
基板上に2つ、基板下に2つという、変則的なトランジスタ搭載方法です
そのため、画像では2つのトランジスタ(IC10A)しか写っていません。
Q5=2SA2169・IC10A・PNP型・後進用
Q7=2SC4552・IC15A・NPN型・前進用
Q6=2SC6017・IC10A・NPN型・後進用
Q4=2SA1744・IC15A・PNP型・前進用
今回、交換用トランジスタは上記のように配置しました。 |
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(↑ 左側面より撮影)
黒くて大きい物体がIC15Aトランジスタです。
後は、元通りに組み立てます。
組み立て後、室内走行しました。
ノーマルモーターのため、トランジスタ交換前と何の変化もなく、普通の速度でした。 |
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