タミヤ製 XB TT-01Eの
「タイヤ交換@」について紹介します。
ノーマルタイヤでも直線性はかなり良好ですが、
コーナーはかなりのオーバーステアでスピン連発です。
そのため、アンダーステア化を目指します。
TT01グリップ仕様でアンダーステアを目指すなら、
「タミヤ製 トーインアップライト2度」を取り付けるのが定番だと思いますが、
管理人はリアのグリップを上げ、アンダーステアを目指します。
さらに今回はなるべくネットショップを使用せず、
地元販売のみで入手可能なタイヤホイールをチョイスします。
手数料&送料で定価以上になったり、取り寄せで何週間もかかるようなことを避けるためです。
管理人の地元で販売されてるグリップタイヤはタミヤ製とソレックス製です。
ネットで調べると、タイヤ幅はミディアムナロー(24mm)が主流みたいです。
そして、タイヤはソレックス製が定番みたいです。
現在、管理人のボデイの横幅は191mm、タイヤはナロー(横幅26mm)オフセット+2です。
ソレックスを試してみたいのですが、ちょい横幅が広いボデイを装着中なので、
24mmタイヤホイールと取り付けるなら、今よりオフセットの大きいホイールが必要です。
そうなってくると、ネットでしか入手できません。
これでは意味がないのでナロー(26mm)でタイヤを探します。
そして「タミヤ製 ファイバーモールドタイヤ」を試すことに決定しました。
ファイバーモールドタイヤには、AタイプとBタイプがあります。
走行路面の温度によって使い分けるみたいです。
季節の述べるなら「A=秋・冬・春」「B=夏」みたいです。 |