「デフロック&アルミシャフトセット外し」について紹介します。
リアのギヤデフをデフロックして
トラクション向上&ドリフトの飛距離向上を目指します!
と、同時にアルミプロペラジョイント&シャフトセットを外します。
外す理由は「五月蝿い!」からです。
とある休日、サーキットに行くとTT01Eが走っていました。
「親子でTT01Eは楽しそうだな〜」と見ていると、
走行音がとても静かなことに気づきました。
その走行音にとても興味があったので、親子さんに聞いてみると、
「XB(フルセット)購入時のままやで〜」と教えて頂きました。
一方、管理人のTT01Eは「ジャラジャラ、ジャラジャラ」何気に五月蝿いです。
この「ジャラジャラ音」は走行しなくても、手でシャーシを前後に動かすだけで鳴ります。
今まで「TT01Eはシャフト車なので、この音は仕方がない」と思いこんでいました。
ですが、XBのあの静かな走行音を聞いた後では「可能な限り静穏化したい!」と思いました。
原因もアルミプロペラジョイント&シャフトセットとほぼ断定しているので
デフロックと同時にアルミプロペラジョイント&シャフトセットを外すことにしました。
シャフトをノーマルの戻すことでシャフトがねじ切れる可能性がありますが、
そこはドリフト仕様のシャーシなので、シャフトに負荷がかかる前に
ホイールスピンを起こしてくれると、都合の良い解釈をしています。
もし、ノーマルシャフトがねじ切れた場合、シャフトのみアルミにする予定です。
ではデフロック化開始!(アルミシャフトセット外しも同時進行) |