ドリフトタイヤ交換A

タミヤ製 TT-02の「ドリフトタイヤ交換A」について紹介します。

ストリートジャム製 ドリフトタイヤ ラウンド 超引っ張り(ポリカ)1台分 型番=DT0022
を購入しました。

左=ハード(バッテリー約4本使用)  右=ポリカ(新品)
ジャムハードは走行性能のみを述べると、完璧ではないけど、かなり良い感じでした。
しかし、寿命が短かすぎました。
バッテリー約4本で、タイヤがペラペラになりました。
管理人が走行してるアスファルトが荒いためなのか分かりませんが、寿命が短すぎます。
なので、ストジャムで一番硬いドリフトタイヤのポリカを購入しました。

前回、速度チェクを忘れていたので、今回速度チェックをしました。
「36キロ」
トルクチューンと比較して、4キロUPになります。
率直な感想は「思ったより伸びない」です。
ギヤ比のせいかな!?(ギヤ比=ノーマルのまま)

走行してきました。
ジャムハードと比較して、すっごい滑ります。
前後デフロックしてるのにスピン連発(笑)
走行速度も若干落ちました。
でも今は、走行性能よりタイヤ寿命が気になる管理人です。
ドリフトの練習と平行して、タイヤの寿命も調べます。
最低でも、バッテリー5パック以上は走行してもらいたいもんです。
さてさて、どうなることやら!?

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